ブランドコンセプト
Lupiomのハンドメイドジュエリーは、
”可愛い”を諦められない
オトナのアナタにかける魔法。
をコンセプトに作成しています。
小さい頃は、思うがままにキラキラしたアクセサリーを誰の目を気にすることもなく着けていたはずなのに、
大人になった今
「可愛いアクセサリーなんて子供っぽい」
「大人がつけるのはシンプルなもの、みんなと同じじゃないと恥ずかしい」
などと、人の目を気にして自分が本当に好きな”可愛さ”を諦めていませんか?
でも本当は、
「可愛いものが大好き!」
「キラキラしているアクセサリー、見ているだけでときめく!」
という自分がいたりするのではないでしょうか。
大人になったから、と無難なアクセサリーを選んでいる、
”一般的な大人”になってしまったアナタに、
Lupiomのジュエリー達はきっと魔法をかけてあげられるはずです。
派手すぎない見た目。
シルバーという上質なオトナ素材。
なのに、可愛さを忘れていないデザイン。
この社会で生きていく為、人の目を気にしてしまうアナタの個性も尊重しつつ、
アナタの心のどこかにある”可愛いものが大好き!”という気持ちも尊重した、
Lupiomはアナタにとって、そんなブランドでありたいと願っています。
Lupiomのこだわり
Lupiomのシルバージュエリーのモチーフは、作家であるE4kがデザインし、型の型から手作りしたものを使用しています。
そのため、他の作家さんや既製品とかぶることはありません。
また、モチーフ自体もオリジナルの型から作っているとはいえ、やすりがけ等の工程が入っているため、全く同じ形という物はございません。
天然石につきましても、自然のものですので全く同じ色味・形というものはございません。
そのため、同じ作品でも1つ1つがオンリーワンのジュエリーとなっています。
ブランド名の由来
ブランド名であるLupiom(ルピオム)は、
- ルピナス Lupinus
- 岩手 Iwate
- 奥州 Oshu
- 水沢 Mizusawa
が組み合わさった造語です。
Lupiはルピナス、iは岩手の意味も持ち、oは奥州市の頭文字、mは水沢の頭文字。
何故ルピナスの花がブランド名前に使われているのかと言いますと、
ハンドメイド作品のブランド名を考えながら、
旦那様と子供達とドライブをしていた時の事でした。
信号待ちにふと横を見ると、宝石箱のように咲き乱れるルピナスの花を見つけ、
おもわずうっとり・・・
この綺麗な花のように、キラキラとしたアクセサリーを作れたらなという思いでルピナスの花がブランド名に入っているのです。
また、ルピナスの花言葉は
「いつも幸せ」
のため、Lupiomのアクセサリーを身に着けてくださる方がいつも幸せな気分でキラキラと輝いていられますように、という願いも込められています。
岩手県 奥州市 水沢 はまさに、このLupiomのアクセサリーが誕生した地域です。
私の地元であり、とても自然が綺麗で植物がいきいきとして素敵な場所なんですよ。
ブランドロゴについて
Lupiomのブランドロゴマークは、
Lupiomの頭文字「L」の小文字筆記体をリボンで表したものがモチーフになっています。
それから作家である私と、これから出会うお客様が
赤い糸ならぬリボンで結ばれたら良いな、という思いが込められています。
Lupiomの経歴
2021年
- 6月 ブランド名の決定
- 7月 ホームページ開設
- 8月 Creemaにてオンライン販売を開始